自分投資

保冷タイプの買い物リュックは手が自由で万能!リュックをおすすめする3つの理由☆

はじめに

おはようございます!いちのしんです。

2020年から始まったレジ袋有料化に伴い、
買い物行く時にエコバックを持参する!
なんて習慣、結構染み付いてきていますでしょうか?

エコバックも色んなタイプが出ていて、
持ち運びを楽にしたい人向けに折り畳めるタイプや、
好きなキャラクターがプリントされたタイプ、
変わり種だと商品収納の時間を短縮したい人向けに、
買い物かごにそのまま袋を広げられて、
店員さんの商品スキャンと同時に広げた袋に
商品が詰められる一石二鳥タイプ、
などなどニーズによって千差万別です。

そんなエコバック戦国時代において、
私はリュックを推したいと思います!

理由は、
手をストレスフリー(自由)にできる!
というのが、最大の理由です!(`・ω・´)

具体的に私が導入に至った経緯やメリットデメリット、
リュックをおすすめできる方について、
詳しくお話させていただきます。

私がリュック推しになった経緯

レジ袋有料化になる前から、買い物時に手提げ袋を持って歩くという事に、
疑問を持つ事が度々ありました。

コンビニでのちょっとした買い物ですら、
落ち着かないという具合。笑

理由は、手が自由にならないからです。笑

重い荷物となれば指や手や腕に重度に負担がかかりますし、
雨が降っていて傘を差さないといけない時などは
イメージしやすいと思いますが、

つまずいて転ぶかもしれないし、
危険遭遇時の対応もできるよう、

できるだけ手はフリーにしておきたくないでしょうか?

私は営業の仕事をしていますが、
上記の理由から元々仕事でも、
リュックを使用していました。

あともう一つ、
斜め掛けができるカバンでも手は自由になり良いと思いますが、
重い荷物を収納している場合どうしても、

掛けている肩に負担が掛かり、
肩の痛みや凝りの原因になった

過去もあり、
その点リュックは両肩で背負う形式になるので、
負担という意味では軽減するかなと思った経緯がありました。

買い物時にリュックを使用するメリット、デメリット

メリット

手が自由になる
→手を温存できるので、転んでも手を使えたり、傘をさしても余裕、入りきらない荷物を追加で手で持ったりできます。
多少重い荷物も持てる
→手で持つよりも背負う方がより重い荷物ももてますよね?多少容量や重量のある荷物でも持てます。ただし、無理は禁物!適度な重さで!
縦に長いものでも違和感なく収納できる
→長ネギとかニラとか地味に長い商品ありますよね?手さげだと不自然にはみ出してきて邪魔な時ありますが、リュックなら自然体です。笑

デメリット

荷物の出し入れをする時にリュックを下ろさないといけない
→商品をすぐに入れる事ができないので一手間かかってしまいます。ちなみに財布の出し入れなどは、片方だけ下ろせば割と早くできます。
保冷タイプのリュックが少ない、あっても大容量タイプは少ない
→冷蔵冷凍商品購入時に、保冷タイプのリュックだと便利ですよね。私も保冷タイプのリュック持っていたりとあるにはあるのですがまだ種類が少ないのと、保冷タイプで大容量のリュックがほとんど無いのが悩みどころです。私の場合買う商品が多いときは、冷凍ものはネットスーパーで買っちゃいます。冷凍は鮮度関係ないですからね。笑
身軽に買い物行きたい時は不向き
→リュックは身軽ではありませんよね。笑

まとめ

いかがでしたでしょうか?
リュックで買い物行きたくなりましたか?笑
私が思う、買い物行く時にリュック使用をおすすめする方は、

手を使えないストレスから解放されたい方!
→手の温存って色んな可能性があります!是非、体感してみてください♪最高です!
老若男女問わず、このニーズに当てはまる方、いらっしゃると思います☆

以上です。
この情報が一人でも多くの方に参考になれば幸いです☆

今日もお疲れ様でした!

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