40代男性必見！スリッポンってどうなの？ストレスフリーで楽チン！メリット６選☆

はじめに

おはようございます！いちのしんです。

今回はスリッポンについて、
闘魂注入していきたいと思います！笑

早速ですが、みなさんスリッポンって言うと、
どんなイメージを持たれるでしょうか？

私４０代男性ですが、
スリッポンと聞くとパッと浮かぶイメージは、

《パッと浮かぶスリッポンイメージ》

「あぁ、小学校の頃の上履きでしょ？笑　学生以来履いてないよ。」

「モデルが素足で履くような難易度の高いオシャレアイテムでしょ？自分に関係ないよ。」

みたいな。笑　私の先入観はこんな感じでした。

でも実は、スリッポンは誰にでも活用できる凄アイテムだったのです！！

今回はそんなスリッポンの概要から、
メリット・デメリットを挙げつつ、活用シーンを交えて、
スリッポンの魅力を伝えていきたいとも思います！

ちなみに、靴の中のスリッポンと一言で言っても、種類も多種多様なので、
どんなものを指すのだろう？
と色々想像される方もいらっしゃると思います。

この記事においてのスリッポンは、広義な見方で、
”靴紐がない靴”
という前提条件のもと、書かせていただきます。

お付き合いのほどどうぞよろしくです！

そして、この記事の結論ですが、

スリッポンを履く事により、みなさんの時間短縮や効率UPが期待できる！

です。

靴は大事なアイテムです。
みなさんの価値のある選択肢の一つとなる、
有益な情報となれば幸いです☆

スリッポンへの無意識な先入観

スリッポン！と言われても・・・

と、スリッポンへの評価を無意識なうちに、
下げてしまっている方も少なくはないと思います。

かく言う私もそのうちの一人でした。笑

もちろん、スリッポンを色々試した結果、自分には合わなかったなど、
別の価値観がある方もいらっしゃるとも思いますし、
価値観は人それぞれですから否定するつもりもありません♪

私に限って言うと、
それまでろくに調べたり試したりせず、勝手な先入観だけでいた中で、
スリッポンを再認識したところ、
「これ凄いじゃん」っとなったので、
共有したいと思った背景があります。

まずは
みなさんの今後の靴選びの時の選択
として、読んでいただければと思います☆

冒頭書きましたが、私のスリッポンへの先入観は、

私の勝手な先入観

１．学生時代に履くもの（キャラクターのプリントされたジップ式シューズ、上履き、ローファー）

２．オシャレな人が履くもの（意識高い系、芸能人、セレブ）

３．履き心地は紐付きの方がいいだろう

４．ドレスコード的に紐付きの靴が基本だろ

私はこんな感じでした。笑

スリッポンは子供の時に履いていたのですが、
成人になるにつれ、
プライベートではがっちり紐付きのスニーカーやカジュアルな紐付き革靴、
ビジネスではかっちりした紐付きの革靴みたいな、
紐付き靴が基本のライフスタイルになっていました。

私は40代男性ですが、
同じような感覚の方も、少なくはないと思います。

言ってみれば
靴は紐が無いとダメだろ！
私もそうでした。

一方、今世の中にあるスリッポンは、ざっくりどんな種類があるのでしょう？

上履きやローファーはもちろん、
カジュアルなスニーカータイプ、ウォーキングやアウトドアなどのスポーツタイプ、
カジュアルな革靴タイプ、エナメルタイプ、スエードタイプ、
ビジネス向け革靴タイプなどなど、
シーンも想定した多種多様なラインナップがあるのです。

いやーたくさんありました笑

この現状から推測するに、
スリッポン結構ニーズあるんだな！
と思えますよね？

この時点で私の先入観の１番は払拭されました。笑

そこで次に、私が考えるスリッポンの特徴や、
メリット・デメリットを挙げていきまたいと思います。

私が思うスリッポンの概要と特徴

スリッポンの概要と特徴

●靴紐がない
●（靴紐が無い分）靴全体の”形”を工夫して足へのフィットをさせている
●（脱ぎ履きしやすいよう）伸縮性の高い素材を使用している
●シーン毎に想定されたスリッポンがさまざまで、種類が豊富にある
→ある特定のシーンでしか使えないという事ではない
●（靴紐のあるタイプと比較しても）履き心地は同等
→製品の違いや個人差はあるけど、総じての私の感想です。
●素足でも履きやすい
→製品の違いや個人差はあるけど、総じての私の感想です。
●防水機能が付いたものもある
●公式にかかとを踏んだまま、もしくは踏めるを推奨したスリッポンもある